Migratory life by FIRE

セミリタイア(FIRE)に憧れる凡人サラリーマンのつぶやき。本業も程々に取り組み、自己投資×資産運用×趣味に全力投球する人のブログ

【J-REITって何?】不動産投資と比較したメリットデメリット。どんな人にオススメ?

はじめに

こんにちは。
バリスタFIREを目指している20代後半会社員の
翔べない渡り鳥(@N_migratorybird)です。

あなたは「J-REIT」ってご存知でしょうか?

お恥ずかしながら、私はJ-REITについてあまり詳しく知りませんでした。


正確には、「不動産投資てきなやつ?」「存在は知ってるけど、なにそれ?」という状態でした。


なので今回は「J-REIT」についてまとめてみました。

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J-REITってなに?

J-REITは、多くの投資家から集めた資金で、オフィスビルや商業施設、マンションなど複数の不動産などを購入し、その賃貸収入や売買益を投資家に分配する商品です。

不動産に投資を行いますが、法律上、投資信託の仲間です。

もともとREITという仕組みはアメリカで生まれました。

「Real Estate Investment Trust」の略でREITと呼ばれています。

日本版は頭にJAPANの「J」をつけて「J-REIT」と呼ばれています。

J-REITは投資信託の仲間ですが、証券取引所に上場されており、2001年9月にJ-REITが初めて上場しています。

メリット

1 少ない金額から購入可能

通常、不動産投資するには、多額の資金が必要になります。
しかしJ-REITであれば、みんなから集めたお金で不動産を購入して投資するため、
個人の投資家は少額からでも手軽に始めることができます

2 複数の不動産への分散投資が可能

多くの投資家から資金を集め、大きな資金として運用するということは、同じ資産でも、複数の不動産への分散投資が可能になります。
これにより、リスクを軽減・分散することができます。
なかなか個人でたくさん不動産を保有するのは難しいでしょう。なのでJ-REITのメリットだと思います。

3 専門家が運用してくれる

J-REITは不動産投資の経験豊富なプロが運用し、実際に不動産に関連する業務を行う業者を選択します。
したがって、通常の不動産へ直接投資する場合のような物件の維持などの手間が省けます。
専門的な知識がない人でも安心して運用できる可能性があります。

4 換金性が高い

先述したように、J-REITは証券取引所に上場されています。
これにより、購入や売却の注文がいつでも可能となります。
株式同様に取引が出来るため、換金性が高いこともメリットです。

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デメリット

J-REITは多くのメリットを持つ一方で、さまざまなリスクを伴います。
J-REITは、証券取引所に上場され、取引価格が変動しますので、元本や利回りが保証された金融商品ではありません。

J-REITの価格に影響を及ぼす主なリスクには、以下のものがあります。

1 不動産市場のリスク

不動産の賃貸市場や経済情勢などの影響を受けて、J-REITが保有する物件の賃料収入が減ることや、
物件そのものの価格が低下したりすることで、価格や分配金が変動する可能性があります。

2 地震・火災などによるリスク

投資対象の不動産が地震や火災の被災を受けた場合など、予想不可能な事態によって価格や分配金が変動する可能性があります。

3 金利変動リスク

J-REITは、一般投資家から資金を集めるほか、金融機関からの借入を行って資金調達している場合があります。
この場合、金利の変動はJ-REITの収益に影響を及ぼし、価格や分配金が変動する可能性があります。

4 運営に関するリスク

J-REITは一般の法人と同様に、倒産するリスクがあります。このリスクが表面化した場合、価格が著しく下落する可能性があります。

どんな人にオススメ?

上記で見たデメリットの1、2は不動産だと共通のリスクだと思います。

なので金利変動と法人の倒産が主なリスクと言えるかもしれません。

一方でメリットとしては、少額投資可能・分散投資が可能というところが大きいと思います。

つまり、不動産投資に興味がある方の中で、「資産が少ない方」や「リスクヘッジのために複数に分散したい方」にオススメの投資対象となるのではないでしょうか。

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まとめ

今回は「J-REIT」についてまとめてみました。

  • J-REITは、投資家から集めた資金で不動産に投資を行う、投資信託の仲間です。
  • メリットは、「少額投資可能」「分散投資可能」「専門家が運用」「換金性が高い」ということ。
  • デメリットは、「市場変動」「災害発生」「金利変動」「法人の経営」のリスクがあるということ。
  • つまり、不動産投資に興味がある方の中で、「資産が少ない方」や「リスクヘッジのために複数に分散したい方」にオススメの投資対象。

といった感じでしょうか。

私自身あまり知らなかった「J-REIT」について少し詳しくなりました。

実際に投資するかどうかは個人の判断になると思いますが、投資対象について知っておくことは、FIREを目指すうえでも大切だと思います。

まだまだ知らないことも多い初心者投資家の私ですので、これからも投資対象について調べたことをまとめていきたいと思います。

ではまた!!

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