Migratory life by FIRE

セミリタイア(FIRE)に憧れる凡人サラリーマンのつぶやき。本業も程々に取り組み、自己投資×資産運用×趣味に全力投球する人のブログ

FIRE論②【お金編】4%ルールと25倍の法則【目標設定は必須】

はじめに

こんにちは。翔べない渡り鳥です。

FIRE論②ということで、今回はお金についてです。

【お金編】4%ルールと25倍の法則【目標設定は必須】というお話。

リタイアを目指すならお金は必須であり、実際いくら必要なのか把握していなくてはいけません。

そこで便利な計算方法があります。

「4%ルール」と「25倍の法則」を知っていますか?


FIRE・セミリタイアに興味がある人ならお馴染みのものだと思います。


実際の必要資金について、このルールの当てはめ、私なりの試算をしてみました。

 

 

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◆結論◆ リタイアを目指すなら自分に当てはめて、お金の試算をしましょう。
目標を明確にし、日々取り組むことが継続の秘訣だと思います。

4%ルールと25倍の法則

インデックス株式からの配当金は平均3~7%くらいであり、概ね4%が配当として貰えるという指標です。

なので投資元本は、1年間に必要生活費の25倍あれば、配当所得のみで生活可能というわけです。

そんなに上手いこといくのかな?という疑問は拭いきれていませんが、過去のデータが物語っているようなので信じることにします。

そしてこの数値的指標が明確に出来ているので、自身に当てはめて計算することも容易に出来てしまいます。

私の場合は以下の試算になりました。


リタイア希望者で、まだやったことのない方は、試してみるのをオススメします。

 

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私の試算

●完全リタイアver.

完全に収入が途絶えてリタイアをした場合はこうなりました。

年間支出 168 万円 14万円×12か月
投資運用額 4200 万円 25倍で算出
配当所得 168 万円 4%ルールで算出
     
年間貯蓄目標 100 万円 月平均5万円+賞与等
       
目標到達まで 42.0  

 

・リタイアまでの年数は42年でした。やはりそう簡単にはいかなそうです。
※投資に回している分は良くも悪くも 現状維持(増えも減りもしない)と仮定しています。なので状況によってはもう少し早いかもしれません。
・年間生活費は14万円。リタイア時は家賃を下げて今より費用削減できる前提で算出。
・よって必要貯蓄(投資)額は4,200万円でした。
・年間貯蓄(投資)額は現実的に100万円程度だと思います。
※こちらも投資に回す予定なので、実際は複利等で増えていくと思われるが計算から除外しています。
・よってリタイアまでの年数は、、、42年。
・定年まで働いても足りない可能性が浮上しました、、、。

 

●多少収入があるver.

サイドFIRE、バリスタFIREと呼ばれているものになります。

完全なるリタイアではないけど、少しゆとりをもって働きながら生活できるスタイル。

ワークライフバランスを優先して生活できるのがメリットです。

この場合は以下のように試算できました。

年間支出 168 万円 14万円×12か月・・・①
投資費用 4200 万円 25倍で算出
配当所得 168 万円 4%ルールで算出
     
年間貯蓄目標 100 万円 月平均5万円+賞与等
       
≪労働収入有の時≫
     
ビジネス収入 96 万円 目標月8万円・・・②
目標配当収入 72 万円 支出①ー収入②=不足額
必要投資元本 1800 万円 4%ルールで算出
年間貯蓄目標 100 万円 月平均5万円+賞与等
目標到達まで 18.0  

 

・これだと18年で達成できる計算になりました。
・なんとか40代半ばで達成できそうです。
・月づき8万円程度の収入を目指して労働することで、必要貯蓄(投資)額がかなり減りました。
・同じく年間貯蓄(投資)額100万円でも、18年で達成できます。
・ただ、資産が増えていかない場合は、老後も働き続けないといけないリスクはあるのかと思います。

 

私の結論【現時点では】

やはり薄給のサラリーマンでは完全リタイアは夢のまた夢で終わってしまいそうです。


とりあえずは、サイドFIRE・バリスタFIREを目指して頑張りたいと思います。


そのためには自分で稼げるスキルが必要だと実感しています。

何かスキルを身に着けて、とりあえず副業にできれば入金力もあがり、リタイアまでの期間も短縮されるでしょう。

 

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まとめ

リタイアを目指すなら、いつまでに、どのくらい、を明確にしましょう。

上で示したように試算程度であれば簡単に出来てしまいます。

目標が曖昧なままでは、結局達成できなかったり、モチベーションが保てなかったりしてしまいます。


現実を知って絶望するかもしれませんが、(私は絶望しかけました・・・。)


しっかりと現実を知ることで、今やるべきことが見えてくるのではないでしょうか。


また、将来に固執し、今現在の自由を犠牲にしすぎないようにしましょう。

繰り返しになりますが、

セミリタイア・アーリーリタイア希望者は、

しっかりと明確な金額・年数を把握して、

目標に向けて日々頑張っていくことが必要だと思います。

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