Migratory life by FIRE

セミリタイア(FIRE)に憧れる凡人サラリーマンのつぶやき。本業も程々に取り組み、自己投資×資産運用×趣味に全力投球する人のブログ

【知らないと損!?】投資と融資と出資の違い【ドラマから学ぶ】

はじめに

こんにちは。
バリスタFIREを目指している20代後半会社員の
翔べない渡り鳥(@N_migratorybird)です。

最近サブスクで「新しい王様」というテレビドラマを観ました。


お金について取り扱っている内容のドラマで、楽しく全話視聴させていただきました。


その中で、「投資と融資の違い」について言及しているシーンがあります。

また似た言葉で「出資」もあります。

あなたはこの3つの違いを説明できますか?

私は正直あまり分かっていませんでした。

どれもお金を借りるということは一緒ですが、意味合いが微妙に異なります。

お金を借りることがある場合などには、この違いを知っておかないと損をするかもしれません。

今回はそんな「投資と融資と出資の違い」についてお話します。

 

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投資とは

投資とは、将来的に利益を獲得することを期待して、資本金を提供する行為のことです。

最も一般的な投資は株式投資とされており、投資家が株式を買うことにより会社に対して資本金を提供します。

ここで投資家は資本金を提供する見返りとして、経営に口出しする権利・配当金を受け取る権利などを獲得します。

融資とは

融資とは、銀行などの金融機関がお金を貸すことを指します。

つまり、借金なので返済の義務があります

返済の際には利子を上乗せして返さなければなりません。

銀行からの融資による資金調達では、毎月または契約に定められた期限で、会社側が銀行に対して元本および利息の返済を行います。

また、銀行からの借り入れだけでなく、債券の発行も融資による資金調達の一つです。

会社が社債などの債券を発行する場合、それを購入した側は融資した全額を満期に返済してもらえるだけでなく、満期までの間は毎期にわたりクーポンと呼ばれる利息を受け取れます。

出資とは

出資とは、事業の成長・成功を期待して資本金を提供する行為のことです。

出資と投資は「資本金を提供する目的」により区別できますが、似た性質であることから、同義として捉えられることも多いようです

出資は、投資家などが株券と引き換えに資金を援助する仕組みです。

出資した投資家は、その企業の利益が上がったときの配当金を受け取る権利や株主総会で経営に参加する権利を得ます

ちなみに、出資は投資を行う側の呼び名であり、受ける側は増資を行う、と言います。

まとめ

★まとめ★

・投資と出資はほぼ同義で扱われます。
・投資&出資と融資の違いは以下の通りです。

投資・出資
 将来的な成長や利益を期待してお金を提供する行為。返済の義務がない。
 ただし、経営に口出しされたり、配当金を要求される。

融資

 借金なので返済義務がある。利息も含めて期限内に返済する必要がある。
 しかし、経営は自由に行える。

という違いがあります。


なかなか起業したりする人でなければ、直面しないかもしれませんが、少額でも株式投資をする方は違いを知っておくのは大切だと思います。

 

また、「新しい王様」では、誇張されている部分はあるかもしれませんが、投資家の考えや仕組みが垣間見えたりして面白いドラマだと思います。

huluでも配信しています。無料期間もあるので、気になる方は是非観てみてください!

Hulu

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