
1年ブログを休んでわかった、“自分にとって本当に大切な事”
気づけば、ブログを1年間も放置していました。
以前の自分なら、「なんてことだ」「サボってしまった」と自己嫌悪していたと思います。でも、今はちょっと違います。この1年は、自分の人生にとって“本当に大切なこと”に気づくための時間だったのだと、今ではそう思えるのです。
転職と子育て――時間にも心にも余裕がなかった
この1年、私の生活には大きな変化がありました。
まず一つは、転職。新しい職場での人間関係、業務内容のキャッチアップ、環境への適応…。想像以上にエネルギーを使う毎日で、ブログに向き合う余裕などまったくありませんでした。
そしてもう一つ、大きな出来事がありました。
それは、子どもが生まれたことです。
人生で最も嬉しい出来事のひとつである反面、これもまた想像以上に大変でした。夜泣き、慣れない育児、家庭内での役割の再構築――時間も体力も、どんどん削られていきました。
「ブログを書かなきゃ…」という気持ちは常に頭の片隅にありましたが、正直、それどころじゃなかったというのが本音です。
「やらなきゃ」を手放して見えたこと
そんな中で、ふと気づいたのです。
この「ブログを書かなきゃ」という気持ちは、もしかすると義務感や焦りから来ていたのではないか、と。
「継続しなければ意味がない」「読まれなくなるのが怖い」「せっかく作ったブログだからもったいない」――。いま思えば、すべて“外側の価値観”に縛られていたのかもしれません。
でも、更新しない日々が続くうちに、少しずつそのプレッシャーから解放されていきました。
そして代わりに現れてきたのが、「やらなくても大丈夫」という感覚。
ブログも、SNSも、勉強も、「やったほうがいいこと」は無数にあります。けれど、「やらなきゃいけないこと」を減らしていくことのほうが、ずっと自分を幸せにするんだ――。そんな実感が、じわじわと心の中に広がっていきました。
幸せは、シンプルなところにあった
この1年で、ある意味で自分の欲望やプライドを手放す訓練ができたように思います。
「ブログを成長させたい」「読者を増やしたい」「副収入がほしい」――そうした思いは悪くないけれど、それよりも大切にしたいものがあることに、ようやく気づけたのです。
それは、
- お金や仕事に縛られず、伸び伸びと過ごせる時間
- 「やらなきゃ」から解放されて、心からリラックスできる日常
- 何より、家族と心から笑い合える時間
週末に、子どもと触れ合う。
朝、家族そろってゆっくり朝食をとる。
日曜の夜、明日の仕事をそこまで苦に感じず過ごせる。
それらは、派手でも、稼げるものでもありません。けれど、確かに“幸せの中心”にあると感じます。
これからのこと
だからこそ、これからも「自分が心地よく生きられる選択」を、ブログのテーマにもしていこうと思っています。
無理して更新頻度を上げることも、トレンドに無理に乗っかることもしません。
それよりも、
- 「今の生活に本当に必要なもの」
- 「やらないことで得られる自由」
- 「家族や自分との関係性」
に、ちゃんと向き合ったうえで、発信をしていこうと決めました。
ブログは、“やらなきゃいけないこと”ではなく、“やりたいからやること”ということを忘れずに継続したいと思います。
最後に
人生は、やることを増やしていく旅だと思っていました。
でも、実はその逆で、“本当に必要なものだけに絞っていく旅”なのかもしれません。
この1年の沈黙を経て、私はようやくその旅のスタートラインに立てた気がします。
読んでくださってありがとうございます。
これからも、ゆるやかに、自分のペースで発信を続けていきます。
✨追伸
このブログに戻ってきてくださったあなたへ。
また一緒に、ゆるやかに暮らしを整えていきましょう。
#FIRE #ミニマリスト思考 #育児と仕事 #転職後の生活 #ブログ再開 #価値観の見直し #30代ライフ #習慣を整える #家族との時間 #北海道暮らし #自己投資 #ゆるく生きる



